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体験談&院長のシミとり講座
「何かついてるよ。・・・なんだシミか」主人の一言に傷ついて
ご手術名:若返り(シミ[肝斑]取り治療 内服および塗り薬)
ご手術日:H17年10月18日 職業:主婦 年齢:52歳

【体験談】

ある日、主人から「何かついてるよ。」と言われたので、
鏡をのぞいてみると何もついていません。
「何もついてないわよ。」と言うと、
「なんだ。シミか・・」

こんな何てことのない夫婦の会話の中での
何気ない主人の一言に

「・・・」傷つきました・・・


確かに以前から顔のシミが気になっていました。
来るべき時が来た!という気持ちで、
シワとりの注入などで以前からお世話になっている飛嶋先生に
相談しました。

お薬の服用と塗り薬をいただきましたが、
手術や注入などに比べて、
まさか消えはしないだろう・・と思っていました。

とりあえずお薬をきちんと服用し、塗り薬(クリーム)を
塗りこんでいたら・・・
だんだんと・・・・
薄くなってきました!!!
それにともなってか、
日に日に・・・
お化粧の時間が短くなってきました・・?
あんなにかかっていた化粧の時間は、
シミを隠すための苦労だったんですね。(笑)

今ではお化粧も楽になり、
つい先日も職場の人たちに「若くなったね」と言われました。(笑)


【飛嶋院長のコメント】
【肝斑】

主に30歳以降の女性の頬に左右対称性に生じる
(境界明瞭な茶色〜褐色の)淡褐色の色素斑の事を「肝斑」と言います。
よく、単なるシミと思われがちだったり、「肝斑」の中にシミが混在する
場合もあります。

詳細な原因は不明ですが、妊娠によって起こる場合もあり、
女性ホルモンの関与が示唆されています。

表皮基底層のメラニンの増加がみられる@表皮型と、
より深い真皮に色素が増加するA真皮型、
それらが同時に存在するB混合型があります。

レーザーやIPLなどの光治療は、
@表皮型の浅いタイプには有効ですが、
A真皮型やB混合型ではかえって色素が増えることがあります。

この患者様は、B混合型でいらしたので、まずはじめに「肝斑」の治療を
3ヶ月行いました。
治療は、お薬の内服と同時に塗り薬を用いる方法になります。
その後、現在IPLにてお顔全体のシミ治療を併用していただいています。

このように「肝斑」は診断が難しいため、ご本人のご希望でもはじめからレーザーや
IPLでの治療をおすすめしない場合もあります。


[治療]

 内服:ビタミンC・トランサミン
    色素沈着抑制作用 メラニンの生成過程を抑制・色素の異常沈着を防止します。

 外用:ハイドロキノンクリーム
    メラニンを生成するメラノサイトの増殖を阻害・メラニン産生を誘発する炎症を抑える、皮膚の漂白剤です。
※日中、強い紫外線を浴びると、却ってシミが濃くなる場合があるので注意が必要です。

※こちらの「肝斑」の治療でも効果が出る、出ないについては残念ながら
 個人差があります。

Before
シミ[肝斑]取り治療 内服および塗り薬Before

After
シミ[肝斑]取り治療 内服および塗り薬After



Before
シミ[肝斑]取り治療 内服および塗り薬Before

After
シミ[肝斑]取り治療 内服および塗り薬After

 
 

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