| 【体験談】
ある日、主人から「何かついてるよ。」と言われたので、
鏡をのぞいてみると何もついていません。
「何もついてないわよ。」と言うと、
「なんだ。シミか・・」
こんな何てことのない夫婦の会話の中での
何気ない主人の一言に
「・・・」傷つきました・・・
確かに以前から顔のシミが気になっていました。
来るべき時が来た!という気持ちで、
シワとりの注入などで以前からお世話になっている飛嶋先生に
相談しました。
お薬の服用と塗り薬をいただきましたが、
手術や注入などに比べて、
まさか消えはしないだろう・・と思っていました。
とりあえずお薬をきちんと服用し、塗り薬(クリーム)を
塗りこんでいたら・・・
だんだんと・・・・
薄くなってきました!!!
それにともなってか、
日に日に・・・
お化粧の時間が短くなってきました・・?
あんなにかかっていた化粧の時間は、
シミを隠すための苦労だったんですね。(笑)
今ではお化粧も楽になり、
つい先日も職場の人たちに「若くなったね」と言われました。(笑)
【飛嶋院長のコメント】
【肝斑】
主に30歳以降の女性の頬に左右対称性に生じる
(境界明瞭な茶色〜褐色の)淡褐色の色素斑の事を「肝斑」と言います。
よく、単なるシミと思われがちだったり、「肝斑」の中にシミが混在する
場合もあります。
詳細な原因は不明ですが、妊娠によって起こる場合もあり、
女性ホルモンの関与が示唆されています。
表皮基底層のメラニンの増加がみられる@表皮型と、
より深い真皮に色素が増加するA真皮型、
それらが同時に存在するB混合型があります。
レーザーやIPLなどの光治療は、
@表皮型の浅いタイプには有効ですが、
A真皮型やB混合型ではかえって色素が増えることがあります。
この患者様は、B混合型でいらしたので、まずはじめに「肝斑」の治療を
3ヶ月行いました。
治療は、お薬の内服と同時に塗り薬を用いる方法になります。
その後、現在IPLにてお顔全体のシミ治療を併用していただいています。
このように「肝斑」は診断が難しいため、ご本人のご希望でもはじめからレーザーや
IPLでの治療をおすすめしない場合もあります。
[治療]
| 内服:ビタミンC・トランサミン |
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色素沈着抑制作用 メラニンの生成過程を抑制・色素の異常沈着を防止します。 |
| 外用:ハイドロキノンクリーム |
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メラニンを生成するメラノサイトの増殖を阻害・メラニン産生を誘発する炎症を抑える、皮膚の漂白剤です。
※日中、強い紫外線を浴びると、却ってシミが濃くなる場合があるので注意が必要です。 |
※こちらの「肝斑」の治療でも効果が出る、出ないについては残念ながら
個人差があります。
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